私は、メルカードツアーで働く前は、たくさん旅行をしていました。
もちろん働いてからも視察に行っておりますが、もっともっと旅行していたんです。
旅行でなくボランティアもしておりました。
それに芽生えた、理由を、今回は、書きたいと思います。
ニカラグアで、子供たちと遊んでいた時、
足が、腐ってる子供がいて、病院に連れて行ってあげようとしたら、そこにいたおじいさんが、
「希望をあげるのは、やめてくれ!!!っ」て言ってきたんです。
で、私は、泣いて、「でもこのままじゃ死んじゃうよ!!!!っ」
て言ったら、治ることを教えても、どうせ家がない子供たちだから
腐るのは、時間のもんだいで、そのときなんで治るのに治らないんだろうって
思うショックのほうが大きいから、続けないなら、助けないでくれって言われたんだ。
希望を与えるのもよくないんだ。
続けなきゃいけないんだって、思いました。
でショックで、私は、続けられるボランティアをしようって思ったんです。
次は、スリランカ。
家がない人に屋根があれば、雨が降ったときにありがとうって思って
仕事ががんばれるかなって思い家を建ててあげました。
次の日にそのうちの1軒が売りに出されました。
結構ショックな感じだったけど、ま、生きるっていうのは、
ありがとうの気持ちだけじゃだめだなって思いました。
明日食べていくご飯がないんだから、家より、ご飯なんだ。
目先のご飯なんだ。
生きるのは、大変だなって思いました。
こんなに旅行していると、カルチャーショックなものもたくさんあります。
それとともに、
自分が、健康で、生まれてきたことに感謝できます。
私は、健康で、こうして、旅行でき本当に幸せだと思います。
私が旅行をしているのは、自分がいつも原点に返れる。
そして、感謝の気持ちを忘れずに日々暮らしていける。
貧しくても笑顔で、笑ってくれるアフリカの子供たち。
大好きです。
貧しさは、お金でなく、心なんだって感じます。
友達が世界中にでき、いろいろな未知の世界が知れる。
だから、私は、旅を続けているんだと思います。